香川の結婚相談所はマリッジ・コミュニケーション | Blog

本日は「仲人向けの　妊活＆不妊治療」
のzoom講演会」録画動画を見て学ばせて
もらいました。

女性が相談に来られた時に、今なぜ結婚
したいと思ったのですか。と、質問させて
もらいます。

その答えで一番多いのは

"子供が欲しいからです"

今回のビデオで一番気になったのが女性
は35歳過ぎると流産する確率が上がるの
と妊娠のモチベーションが下がるそうです。

その理由は出産の大変さから母体を守る
体の仕組みがあるからです。

ですから、35歳過ぎたらブライダルチェ
ックを受けて適切な診断と妊活の方法に
ついの知識を得ておくべきとのことでした。

妊活は女性一人だけのものではなく男性
も35歳過ぎればブライダルチェックを受け
ておいた方がいいそうです。

何故かという、最近の男性は意外に女性と
交際経験したことがなく、その時になって
使用不能の場合もあるからです。

男性も自分の体のこと、精子の状態につい
て性格な知識を持っておくべきです。

その上で、二人で話し合いながら妊活に取
り組むべきなのです。

妊娠することは様々な条件が揃い、やっと
可能な奇跡のようなことだそうです。

ですから、子作りは夫婦最大の共同事業と
言えます。

婚活と妊活に共通しているのは

望むなら早ければ早いほどいいこと、
　　　
　　　　　そして

早い方が精神的、経済的な負担が少ない
ことです。

対外受精の場合、最低30万から100万円
かかるのです。しかも保険がききません。

もはやに婚活と妊活はセットで考えるべき
時代なのです。